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2007年03月08日

マニフェスト「話し言葉編」

2月24日の記者会見で、西尾氏は約1時間半、マニフェストを中心に熱弁をふるいました。
マニフェストの行間にある、思いやエピソードなどが「話し言葉」で平易に語られ、これ自体が一級のメッセージになっていると判断し、テープから起こして、全文をテキストで発表します。
このテキストやその後の記者会見、インタビューなどで語られた言葉をあつめて全体を再編集し、とりわかりやすい「マニフェスト-Q&A」を近日中にまとめるつもりです。
PDFファイルで13ページありますが、絶対読み応えがあります。
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一部分を抜粋します

・既存児童館の地域コミュニティ施設「ひろば館」への再編検討
 児童館は小学生が本来対象ですが、9時から5時までやっていても3時くらいまでは学校に行っているから誰も来ません。先進的な館長さんは母親学級をやったりしていますが、システム化されていません。これをもっと広く、地域のコミュニティ館として大人も含めて使えるような館に再編していくべきだと思います。

・エコロジー・パス(環境定期券)発売の検討
これは乗り放題定期券です。今週休2日なのに25日で計算した定期券なんて買う人はいません。ドイツでは環境定期を発売し、中心市街地には車を入れない政策をしています。函館ではそんな極端なことはできませんが、たとえば5000円でいつでも乗り換え自由となったら、路線の組み方も簡単になります。これは採算性を考慮したことがありますが、やれると思います。
これは全国初の制度になります。たとえば何十億をかけてバスターミナルを作るとかやっても、地方都市でうまくいった試しはありません。しかし、ソフト面で改革すれば絶対良くなります。日本の公共交通を改革する大きなきっかけとなりますので、ぜひやりたいと思います。

・コンベンション施設の整備
大沼のセミナー施設は非常に良い施設ですが、少し遠いのとキャパが200人程度で少し小さいという問題が参加者から指摘されています。また、道の保安林でレストラン営業ができず、利便性が悪いという面もあります。
もし、500人規模のコンベンションなら幾らでも函館に呼んで来られます。マーケットリサーチや経済界との話し合いが必要ですが、緑の島に建設すれば優位性があるのではないかと考えます。ホテルとバッティングするなどと言わず、それ以上呼んでくればいい話です。昨年函館では100以上のコンベンションが開催されています。もっともっと呼んでこられますので、早い時期に整備したいと考えます。その際はデザイン性の高い施設を作りたいと思います。
また、文化の街、コンベンションの街として売り出せば、宿泊・輸送・食事・印刷など大変な産業になります。


投稿者 nishio : 2007年03月08日 07:27

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