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2007年02月25日

市長選への立候補、正式表明

昨日(24日)市内のホテルで報道陣・支援者など約50人を前に、西尾・前助役が来る4月15日告示・22日投票となる次期市長選への立候補を正式に表明しました。

同氏は、立候補にあたって
①立候補に至った経緯
②立候補にあたっての基本方針
③今後の活動の進め方
を述べた後、あらかじめ配布された「マニフェスト2007」に沿って、約1時間30分の説明。さらにその後、報道陣との質疑などに約40分。


西尾氏の冒頭メッセージ(下記)
マニフェスト2007(全文)

昨日2月24日、私は市内ホテルで報道陣・支援者の皆様を前にして、次期市長選への立候補を表明しました。これまで沢山の励ましのコメントをいただきましたことに感謝を申し上げ、皆さんの温かい声をバックに頑張る決心をしました。よろしくお願いいたします。以下は、発表にあたっての私のメッセージです。

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記者会見 
平成19年2月24日(土)午後2時~ 函館国際ホテル

 立候補(予定)表明にあたって 
 西尾 正範 (前・函館市助役)

■一昨日,「子ども達の笑顔と未来の会」齊藤会長をはじめ,高校同期の友人の皆さんから,来たる4月22日の函館市長選挙への立候補の要請をいただき,本日,考え方をまとめて,発表させていただくとしておりました。
 この間,関係のたくさんのみなさん,職員の仲間はもちろん,議員の方,市民の方からも,温かい励ましの電話・メール,来訪をいただきました。心から感謝申しあげます。

■昨年12月に辞表を提出して以来の経緯を考えますと,事ここに至っては,
 ・私自身が,すべての責任を引き受ける覚悟を持つべきであろうということ。
 ・そして,私を包んでくださっている沢山の仲間の皆さんと力を合わせて,市政の改革に全力を尽くしたい,
 ・それが,市民はもちろん,真面目に働いている職員のためでもあると,決心をし,最終的に,妻の了解ももらい,会見に臨ませていただきました。

■選挙に臨むむにあたって,マニフェスト(政権公約)をまとめました。
 現在の市政を改革するため,どなたが立候補されても,この函館のために参考にしてほしいという気持ちから,2月に入ってから,今までの私の思いや経験はもちろん,職員の方が書き残した施策で生かしたいものなども盛り込んで,たたき台として,こつこつまとめてきたものです。
恵庭市の中島興世市長さんのマニフェストほどではないかも知れませんが,出来るだけ,具体的に約束となるよう心がけました。少し,時間がかかりますが,函館市政の勉強会のつもりで,説明にお付き合いをいただきたいと存じます。


[基本的事項] 
■マニフェストの説明に入る前に,基本的事項をお話させていただきます。
一昨日も少しお話ししましたが,私達は、3つのことで、市民の皆さんの審判を仰ぎ,市民の皆さんの“信”を問いたいと考えます

1.職員に不法行為を迫る利権目当ての雑誌社と市長・議長との親密な・よどんだ関係。 
今回の問題は,職員の公務員倫理と市長の政治倫理が問われていると考えます。
⇒ 私達は、社会正義の観点をもってこうした事態と決別し、公平・公正の市政を実現します。

2.一旦凍結しながらも、市民の不安をよそに、再度、強行しようとする水族館の建設
 ⇒ 私達は、つくりません。市民世論を二分して建設しても、出来た施設が不幸です。
 将来にたいへんな不安もあります。むしろ、研究施設の公開など海に親しむ教育は
もちろん、広く子育ての支援と教育の充実にお金を使います。 

3.人口の著しい減少と地方の衰退の時代、函館のまちは閉塞感に満ちています。
 ⇒ 突破口を開き、困難を乗り越えていくのは、いつの時代も若い人達です。
そして、“まちの元気”の処方箋は、すべて人と技術の力を高めることから始まります。
 私達は、子どもや若者達を育て、函館らしい・函館ならではの優れた文化や産業をはぐくむことから出発します。

 若者に安心と!夢と希望のまちづくり!
 教育立市・人材育成都市をめざします。

■今後の政治活動の方法
 ・高校同期の方が中心となって,(全く利害関係もない、40年来の仲間)「子ども達の笑顔と未来の会」を立ち上げてくれました。
 この会に,広範な市民の皆さんが結集いただきたいものと考えています。
現在の函館市政と函館市の将来を憂えておられる方,すべての方に結集いただきたい。
 ・そのため,市民の方・お一人おひとりの結集をめざすものですから,
 特定の政党や政治家の方の推薦や政策協定といったものは,いたしません。 広範に政党や政治家の方の支持・支援はいただきたいと願っておりますし,お願いもしたいと考えておりますが,あくまでも「市民の草の根の運動」から出発したいと思っています。
 ・私としては,市民一人ひとりの「アリババのつぶやき」(私のブログのタイトル:http://www.doblog.com/weblog/myblog/75321)が大きなうねりとなって,市政の改革を実現していければという気持ちで,それが私の思想であります。
 ・仮に,私が市民の信任を得ることが出来て,市長になった場合も,最高権力者としての責任はとりますが,私一人の権力ではありません。市民みんなの権力と考えております。

投稿者 nishio : 2007年02月25日 22:06

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